大学の部活動のメリット・デメリット——ラグビー部経験者が正直に書く
高校3年間ラグビー部に所属し、大学入学後はラグビー部とアカペラサークルを掛け持ちしていました。最終的にラグビー部は辞め、サークルに絞りましたが、両方を経験してわかった部活動の特徴を書きます。
部活動のメリット
濃い人間関係
辛いことを4年間共に乗り越えた仲間は、他の友人とは異なる深さがあります。長い時間を一緒に過ごし、同じ目標に向かって悩んだ経験が、関係の濃さになります。
先輩から受け取ったものを後輩につなぐという縦のつながりも、部活ならではです。OBとのネットワークが続く部活も多く、社会に出た後に出会う機会もあります。
目標に向かって頑張れる環境
「一人で目標を立てて頑張ろう」と思っても、続かないことがあります。部活という環境に身を置くと、「大会で勝つ」という共通の目標があり、それに向けた計画と行動が自然に求められます。
チームで戦うための分析・練習設計・自分の役割を考えること——この経験は、就活でも社会でも使える力につながります。
部活動のデメリット
生活が部活一色になりやすい
週5〜6日の練習がある部活に入ると、その分だけ他のことに使える時間が減ります。バイト・インターン・旅行・他の課外活動との両立は難しくなります。
サークルや他の活動もやってみたい場合は、時間的な制約を事前に確認しておく方がいいです。
辞めにくい空気がある
一度入ると辞めにくい雰囲気の部活もあります。特に体育会系の場合、後輩への影響や先輩への義理感から、辞めたくても言い出せないケースがあります。
合わないと感じたら早めに判断する方が、双方にとってよいことが多いです。
まとめ
部活動は、やると決めた場合の得るものが大きい分、コストも高いです。「何を得たいか」を先に考えてから、部活かサークルかを選ぶことをすすめます。
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