理系大学生の1日のスケジュール|週何コマ?学年別にリアルな過ごし方を公開

理系大学生の1日のスケジュール|週何コマ?学年別にリアルな過ごし方を公開

4分で読める 大学生活
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地方の情報系学部で4年間(学部)を過ごした自分の、学年ごとのリアルなスケジュールを書きます。「大学生の1日ってどんな感じ?」「理系はどのくらい忙しい?」という問いに答えます。

あくまでも一例ですが、学年ごとに生活がどう変わるかのイメージとして参考にしてください。

1年生 — 授業と部活で埋まっていた

週のコマ数は12〜15コマ程度。基礎(教養)科目と専門科目が半々くらいです。理系・文系混合の授業も多く、他学部の友達ができやすい時期です。

自分は部活とサークルを掛け持ちしていたので、授業後の夕方はほぼ毎日何かありました。

典型的な1日

時間行動
7:30起床(1限があるため)
9:00〜16:30授業(空きコマは課題・予習)
17:00〜18:30部活の自主練(筋トレ)
18:30〜21:00部活の練習本番
22:00帰宅・洗濯・食事
23:00就寝

空きコマに課題を片付けるようにしていたので、夜に勉強を持ち越すことは少なかったです。一人暮らしだと帰宅後の家事(洗濯・料理・掃除)が思いのほか時間を取られます。これは入学前に想像していなかったことでした。

2年生 — 専門が増えて課題が重くなった

授業の中身が専門科目に寄ってきます。レポートや宿題の量が1年生より増えました。自分は2年生の途中で部活を辞め、サークルだけに絞りました。

典型的な1日

時間行動
7:30起床
9:00〜16:30授業
18:00〜20:00サークル
21:00帰宅
23:00就寝

2年生は課外活動に一番集中できる時期だと思います。3年生になると就活・インターン・研究室のことが頭に入ってきて、サークルへの熱量が落ちていきます。課外活動を本気でやるなら2年生が最後のチャンスかもしれません。

3年生 — コマ数が減り、インターンが始まった

単位をコツコツ取ってきた分、3年生では週のコマ数が減ります。自分の学部は必修の専門科目が多かったので完全に自由にはなりませんでしたが、それでも1〜2年生より余裕が出てきました。

一方でインターンシップの情報が解禁され、就活を意識し始めます。空きコマを使ってオンラインインターンに参加したこともありました。

典型的な1日

時間行動
7:30起床
9:00〜18:00授業(空きコマでインターン参加・就活準備)
20:00帰宅
23:00就寝

3年生後半から就活本番になります。情報系の場合、サマーインターンから動き始めると選択肢が広がります。自分はこのあたりの動き出しが遅く、後悔した部分のひとつです。

4年生 — 研究室中心の生活

4年生になると講義はほぼなくなり、研究室配属が始まります。生活リズムは研究室の雰囲気によって大きく変わります。自分の研究室は比較的自由なスタイルで、コアタイム(必ずいなければいけない時間)はありませんでした。

典型的な1日

時間行動
7:30起床
9:00〜18:00研究室(実装・論文読み・ゼミ準備)
19:00〜20:00ジム
23:00就寝

4年生で初めて「まとまった自由時間」ができました。サークルも落ち着き、就活も終わり、講義もない。この時間をどう使うかは人によって大きく分かれます。自分はジムに通い始め、読書量も増えました。

研究室選びは生活の質に直結します。コアタイムが厳しい研究室は朝から夜まで拘束されることもあります。配属前に先輩に話を聞いておくことを強くおすすめします。

学年ごとの比較

学年週のコマ数忙しさの主因自由時間
1年12〜15コマ授業 + 部活少ない
2年12〜15コマ授業 + 専門科目のレポートやや少ない
3年8〜12コマ授業 + 就活準備増えてくる
4年0〜2コマ研究室多い(研究室次第)

まとめ

理系大学生の忙しさは、学年よりも「何に時間を使っているか」によって変わります。部活・サークル・バイト・インターン・研究室——どれに比重を置くかで同じ学年でも全然違う生活になります。

大学入学前に不安がある人へ:授業の量は思ったより多くないです。ただ、一人暮らしなら家事の時間も計算に入れておくとギャップが少ないと思います。

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