読書をして得られるもの——大学時代に本を読み続けてわかった4つのこと
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大学生活
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「読書はいい」という言葉はよく聞きますが、実際に何が得られるかを実感しながら読んでいた人は少ないのではないでしょうか。小学生の頃から本が好きで、大学時代に読書が本格的な習慣になった経験から、本を読んで得られたと感じるものを書きます。
1. 知識が増え、選択肢が広がる
本を読むと知識が得られます。実用書はもちろん、小説でも同様です。作家は作品を書くときに調査をするため、物語の中にも知識が散りばまれています。
知識が増えることの本質は「選択肢が広がること」だと思っています。知らないことは選べません。知っているから考えられる、というのが知識の力です。
2. 落ち着く時間になる
読書の時間は、デジタルから離れて自分のペースで過ごせる時間です。スマートフォンの通知も気にせず、自分の内面と向き合う時間として、読書でしか得られない感覚があります。
3. 他人の人生を疑似体験できる
小説を読むことは、別の人物として生きる体験に近いものがあります。人生は一度きりですが、本の中では別の時代・別の場所・別の立場の視点で世界を見ることができます。
4. 読む力がつく
本を読み続けると、「読む力」が上がります。長い文章を集中して読む力と、内容を理解する読解力の両方です。
この力がつくと、本を読むこと自体がもっと楽しくなります。難しい本が読めるようになってきた段階で、読書の世界が広がる感覚があります。
まとめ
「読書しなさい」と言われるだけではなかなか動機になりません。ただ、読み続けた先に「得られるものがある」という実感が積み重なると、自然と読むようになります。きっかけはどんな本でも、読んでみることから始まると思います。
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