読んだ本の感想と要約をまとめた書評カテゴリです。ビジネス書から文芸、教養書、SF・ファンタジーまで、自分の言葉で咀嚼して書いています。
53件の記事最終更新: Apr 22, 2026
ただの要約ではなく、その本を読んで自分の考えがどう変わったか、どこに引っかかったかを軸に書いています。ル=グウィン『ゲド戦記』のような小説を一巻ずつ追ったシリーズもあれば、思考の土台を作ってくれた教養書やビジネス書の記録もあります。
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『理科系の作文技術』を読んで変わった3つのこと——大学生が実践した文章術
木下是雄『理科系の作文技術』をレポート・論文に活かした実践まとめ。「事実と意見を分ける」「書く前に目的を決める」「1段落1トピック」の3つで何がどう変わったかを、大学時代の経験をもとに正直に書きます。

ゲド戦記の原作は面白い?小説『影との戦い』を読んだ感想
ゲド戦記の原作小説は面白い?つまらない?ジブリ映画とは別物のル・グウィン原作『影との戦い』を読んだ感想。映画との違い、児童文学なのに大人も刺さる理由、原作を読むべき人を紹介します。
『バカの壁』要約と感想|養老孟司が問う「わかる」の本当の意味
養老孟司『バカの壁』の要約と感想。「自分の脳に入ることしか理解できない」という主張から、個性・教育・豊かな社会の矛盾を論じた400万部のベストセラーの内容をまとめます。
J・P・ホーガン『未来からのホットライン』感想——シュタインズゲートの原点となったハードSF
J・P・ホーガン『未来からのホットライン』の感想。60秒前の過去にメッセージを送れる装置を巡るSF小説。『シュタインズゲート』や『シン・エヴァンゲリオン』の英語タイトルの元になった作品です。
成毛眞『アフターコロナの生存戦略』感想——テレビ・情報収集・転職・海外移住について
元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞による『アフターコロナの生存戦略』の感想。テレビの再評価・海外情報ソースの活用・転職3年目のタイミング・海外移住候補国など、実用的な観点から読んだメモ。
『傲慢と善良』あらすじと感想——婚活アプリのリアルと「自分で決める」ことの重さ
辻村深月『傲慢と善良』のあらすじと感想。婚活アプリで出会った婚約者が突然失踪するミステリー×恋愛小説。物語の構造、タイトルの意味、婚活のリアルな心理描写を考察します。ネタバレあり。

カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』感想——「人生の意味」を問うSF文学
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』の感想。臓器提供のために育てられたクローン人間たちの物語。謎解きではなく、人生の意味・役割以外の経験に何の価値があるかを問う、静かで重いSF文学でした。

森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』感想——小学生の論理的思考と透明な恋心
論理的思考が大人顔負けの小学生アオヤマ君が主人公の森見登美彦作品の感想。科学的な謎解きと年上のお姉さんへの純粋な憧れが混じった、他の恋愛小説とは違う雰囲気が印象的でした。
『バカの壁』要約と感想|養老孟司が問う「わかる」の本当の意味
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サピエンス全史の次に読む本——マーティン・プフナー『物語創世』
「サピエンス全史」を読み終えて次を探しているなら、文学という切り口で人類史を書き直した『物語創世』を勧めます。アレキサンドロス大王から共産党宣言まで、テキストが帝国を動かし革命を起こしてきた事例を丁寧に追った一冊です。

山口周『読書を仕事につなげる技術』感想——ビジネス書と教養書の使い分けが参考になった
『なぜ世界のエリートは美意識を鍛えるのか』の山口周による読書術の本の感想。ビジネス書は名著だけ深く読み、教養書で個性を出すという考え方と、本棚管理・5回読みの実践方法が参考になりました。
人とテクノロジーの両方を理解するとはどういうことか
この本の中では「テクノロジーが人間にとって使いやすいものであるようデザインされるべきだ」ということが書かれている。そのためには「 人とテクノロジーの両方を理解する」 必要があると筆者は説明している。