金沢に住む理系大学院生が運営するブログです。読んだ本、行った場所、買ったものの記録。

【書評】『アクションリーディング』(赤羽雄二)を読んだ感想!ただ本を読んで終わりになっていませんか?

2019/02/05
 
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金沢の地でWEB技術を勉強中。 世界をもっと面白くする。

ご覧いただきありがとうございます!
こんにちは!!読書が大好きなあまね(@isaka122)です!

みなさんは読書が好きですか?
また、どれくらい本を読んでいますか?

「読書をしたいとは思っているけど、なかなか読めない」
「読んではいるけど、もっと身のある読書がしたい」

そんなふうに思っている方に今日は必読の本を紹介します!

赤羽雄二さんの『アクションリーディング』という本です。
この本を読めば、↑のようなあなたの悩みを解決するヒントがみつかるはずです!

『アクション・リーディング』とはどんな本か?

アクション・リーディングの著者赤羽雄二さんは、東京大学を卒業された後、社会人を経てスタンフォードに留学。
その後マッキンゼーに入社されたビジネスマンです。
理系の方ということで、個人的に親近感を覚えます。

アクション・リーディングはそんな赤羽さんが書いた読書術の本です。
僕は以前に赤羽さんの『0秒思考』という本を読んだのですが、とても面白かったです!
紙とペンだけで思考を整理する簡単な方法が具体的に紹介されていてとても役に立ちました。
今回は2冊目です。

アクション・リーディングでは赤羽さんの読書術が紹介されています。
時間がない中でどう読書をすべきかという話や、読んだ本をどう活かすかという内容が書かれていました。

僕は本が好きでよく読みます。
でも、最近思うのは「本は読むだけではもったいないし、どうせなら日常に活かす読書をしたい」ということでした。
そんなときに見つけたのがこの本です。

読み終えて、ただ読むだけの守りの読書から攻めの読書にシフトしよう、そう思いました。

アクションリーディングのポイント

アクションリーディングでは大きく2つの内容があります。
インプットとアウトプットです。

インプットのポイントは

  • スケジュールの中で読書の優先度を上げることで読む時間を確保する
  • SNSなどの仲間を使って読書を習慣化する
  • 読みすぎない
  • 読んだ本には書き込んでいく
  • 1冊を集中して読むようにする
  • 本を読む目的を意識する

このようなことが書かれていました。

そしてアウトプットでは

  • 人に話す
  • ブログに書く
  • アクションシートに記述する
  • 再読、振り返りを行う

といったコツが紹介されていました。
アクションシートはこちらからダウンロードできます。

また、その他の内容として

  • インターネットを活用した情報収集の方法
  • 本の選び方

などのノウハウもつまっていました。

『アクションリーディング』を読んだ感想

先程も書きましたが、僕の問題はなかなか読んだ本を活用できないことでした。

その原因としてこの本が教えてくれたのは「君は守りの読書をしているよ」ということです。

思えば、僕は「読書はいいこと」であり「好きなこと」なのでただ読んでいたのです。

でも、本当に読書を活かすことを考えるのであれば

  • 本を読む目的をはっきりさせる
  • 本から得たことをはっきりさせる
  • 本を読んだ後にとる行動をはっきりさせる

と、この3つが大事なのかなと感じました。

まず、「本を読む目的をはっきりさせる」ということですが、本の活かし方は2つあると思います。
1つは、適当に本を取り、その本の内容を活かす方法を考える。
もう1つは、自分の問題や悩みをはっきりさせ、それを解決する本を読む。

後者のほうが本を活かすのが圧倒的に簡単なのだと思います。
「本を活かそう!」と思うのであれば、本の活かし方を考えるのではなくて活かす場所を探してから本を読むことが大切なのだろうと思いました。

次に「本から得たことをはっきりさせる」ということについてです。
つい、僕なんかも本を読むと「面白かった」とか「勉強になった」で済ませてしまいます。
けれどそれは「ただ読んでいる」ということだったのです。

「何が」「なぜ」面白かったのか、勉強になったのか。
それを明確にするとより濃い、無駄のない読書ができるのだろうと思います。

最後に、「本を読んだ後に取る行動をはっきりさせる」ということです。
結局本を読んだだけでは現実は変わりません。
現実を帰るのは、行動だけ。
仕入れた情報によって、自分の行動を変化させることで現実が変わります。

だから、本を活かすためにはまずは自分の行動を変えること。
とはいえ、「行動を変えます」というだけではだめです。

どんな行動をどう帰るのかを明確にし、定期的に振り返りをする必要があると思いました。
そのためにアクションシートはとても有用です。

まとめ

分量も多くなく、ビジネス本の中でも軽めの1冊でした。
しかし、「本を読み行動するという当たり前だけど実行するのが難しいことを実行しやすくするための具体的な方法がたくさん詰まった良い本だと思います。

僕のように、本を活かしたいと考えている人はぜひ読んでみてください。
一緒に攻めの読書をしましょう!

 

 

 

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