本に読み方のコツなんていらない——こだわらない読書のすすめ
みなさんは本をどんな風に読んでいますか? 書き込む? 付箋を貼る? 折り目をつける? 最初から読む? いろいろな読み方があると思います。ですが、おすすめする読み方はシンプルに「こだわらない」こと。読み方よりも、まず読むことが大事です。
おすすめする本の読み方は、こだわらないこと
インターネットで「本の読み方」を調べると、さまざまな方法が出てきます。「付箋をつける!」「折り目を折る!」などなど。でも、正直どうでも良いのではないかと思っています。本はその人が好きなように読めばいいのです。
世の中には多くの本の読み方がある
みなさん共通の悩みとして、「一度読んだ本の内容を忘れたくない」という気持ちはないですか? 自分にもあります。そしてインターネットで調べ、読書ノートを取ってみたり、色々書き込みをしてみたり、試してみました。
読み方にこだわっても読まなければ意味がない
完璧な読書ノートを作ろうと頑張っていました。すると、どうなったでしょうか。完璧な読書をしようとするあまり、読書のハードルがぐぐっと上がってしまいました。「まだこの本の読書ノートを取っていないから新しい本を買うのはやめよう」「ちょっと余裕がないからこの本はまた今度にしよう」と、読書術にこだわるあまり読書の量が減るという本末転倒な結果を招いてしまったのです。
「内容を忘れないために読書術を使っているのに、そのせいで読む量が減ったらだめじゃないか」と気づいてからは、読書術にこだわるのをやめました。
「とりあえず」読もう
読書は読むことそれ自体に価値があります。「内容を覚えていなくちゃいけない」「最後まで読まなくちゃいけない」といった「なくちゃいけない」に縛られていませんか?
本の数だけ内容があれば、読み手の数だけ読み方がある。 ぜひ、読み方にはこだわらずに読んでみてください。
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