大学でカメラを始めた自分が3台買って学んだこと——コンデジからフルサイズまで

大学でカメラを始めた自分が3台買って学んだこと——コンデジからフルサイズまで

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高校時代からスマホでたまに写真を撮っていましたが、大学に入ってから本格的にカメラを始めました。コンデジからフルサイズまで3台買い換えた経緯と、それぞれを選んだ理由を書きます。

カメラの種類は3種類ある

カメラを調べ始めると、大きく3つに分類されます。

コンパクトデジカメ(コンデジ)

最も手頃な価格帯。レンズの交換はできません。サイズが小さく持ち運びやすい反面、画質はスマホと大きく変わらないものも多いです。

ミラーレス一眼

レンズ交換ができます。フィルム一眼のミラーを電子化したもので、一眼レフより軽量。コンデジより高くなりますが、写真の表現の幅が広がります。

一眼レフカメラ

プロも使う本格的なモデル。扱える場面が広い分、価格と重量も上がります。

最初はコンデジ(CASIO EXILIM)

予算2万円でスタートしたのでミラーレスや一眼は手が届かず、コンデジを選びました。スマホにない機能として、ズーム性能の高いものを選んだのがポイントです。

自分のカメラを持つことで「撮る楽しみ」を覚えました。スマホにすぐ転送してSNSに上げる体験も、当時はとても新鮮でした。初めてカメラを試してみたい人は、まずコンデジを買って自分が撮ることを楽しめるかどうか確かめるのがいいと思います。

ミラーレスへ(SONY a5100)

コンデジを1年使っていると、ボケ感や明るさをもっとコントロールしたくなってきました。次のカメラはミラーレスを選ぶことに決め、Nikon D3300(一眼レフ)かSONY aシリーズ(ミラーレス)で比較しました。

旅行やイベントでたくさん使いたいという目的から、携帯のしやすさと軽さを優先してミラーレスにしました。SONY a5100かa6000で迷いましたが、価格を抑えてa5100を選択。結果としてとても満足できるカメラでした。

ファインダーがないのは少し残念でしたが、それでも一眼の表現力を手軽に体験できる良いカメラです。ミラーレスを試してみたい人には自信を持っておすすめできます。

フルサイズへ(SONY a7II)

a5100を使っていくうちにオールドレンズという存在を知りました。フィルムカメラ用の古いレンズをアダプターで現行カメラに取り付けて使うものです。ただ、a5100はセンサーサイズが小さいため、オールドレンズを付けると画角が狭くなってしまいます。

そこでフルサイズのミラーレス・SONY a7IIを購入しました。フルサイズになると画質が別次元に上がります。軽く撮っても「ちゃんとしたカメラで撮った」とわかる写りになります。印刷したときの差は特に顕著です。また、a5100にはなかったファインダーがあることで、撮影の楽しさが増しました。

ただし、初心者がいきなりa7IIを購入するとコストパフォーマンスが悪くなりがちです。まずa5100のようなエントリークラスのミラーレスから始めるのがおすすめです。


カメラの選び方をまとめると、

  • 予算が少ない・まず試したい → コンデジ(ズーム機能など、スマホにない機能を重視)
  • 本格的に始めたい → SONY a5100のようなミラーレスがコスパ良い
  • さらに上を目指したい → a7IIのようなフルサイズ

自分の目的と予算に合わせて段階的にステップアップしていくのが、後悔のない買い方だと思います。

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