SNSのプロフィールをぐっとよくするセルフブランディングの手順
TwitterやInstagramのプロフィール欄、何を書けばいいかわからないという経験がある人は多いと思います。「セルフブランディング」の考え方を少し取り入れるだけで、プロフィールはぐっとよくなります。
セルフブランディングとは
ブランディングとは「他との違いを明確にして、ファンになってもらう」ことです。もともと企業がお客さんを獲得するために行うものですが、SNSで個人が発信できる時代になり、個人向けの「セルフブランディング」が広まってきました。
SNSのプロフィールにセルフブランディングを取り入れる手順
なりたい自分をイメージする
まず、自分の夢や生き方などをもとに「なりたい自分」をイメージします。そのSNSアカウントで何をしたいか、それが達成されたとき自分はどう見られているかを考え、実際にそうなったつもりでプロフィールを書いていきます。
気をつけたいのは「目指している」「自称」という言葉を使わないことです。プロフィールは自分が書くものなので全部自称なのですが、こうした言葉を使うと自信のなさがそのまま伝わってしまいます。
30秒でそれが伝わるように書く
なりたい自分のイメージができたら、それを30秒で伝えます。なぜ30秒かというと、興味のない人に対して他人はあまり時間を割かないからです。最初の一行で読み手の心をつかみ、30秒で自分の良さを伝えられる文章を意識します。「この人は自分にとって価値がありそうだ」と思ってもらえることが重要です。
他者との違いを取り入れる
ブランド = 30秒で感じるもの + 他者との差別化
プロフィールの中に、同じようなことをしている人との差を出していきましょう。「自分らしさ」がわからないと感じる人は、「ストレングス・ファインダー」というツールを試してみるのも一つの方法です。
嘘はつかない
セルフブランディングとは嘘をつくことではありません。背伸びをすると自分が辛くなりますし、誇張した表現は周りから嫌われます。ありのままの自分をどう魅力的に伝えるか、という視点で書くことが重要です。
実際に書き直した例
自分のプロフィールを書き直した例を紹介します。
書き直す前
金沢に住む男子大学生。金沢で工学を勉強しながら、日々色々なことに挑戦する。もっと、世界を面白く。
書き直した後
人を幸せにする学生ブロガー。自分の経験や知識で、読者さんが幸せになるようにと願いを込めてブログを運営しています。理系学生ですが、読書が大好きなので、情報工学を学ぶ合間に数多くの本を読み、読み終わった本が、その内容や知識を求めている人に届くように心を込めて紹介しています。自己表現しながら、世界をもっと面白く。「生きるだけより、活きていたい」がモットー。
手順通りに進めると、「何者か」が伝わるプロフィールに変わります。SNSのプロフィールをうまく書けないと感じたときは、ぜひ試してみてください。
記事の更新をメールで受け取る
質問・リクエストを送る
記事についての質問や、取り上げてほしいテーマがあればお気軽にどうぞ。いただいた質問はブログ記事として回答し、Q&Aページで公開することがあります。