人生で迷った時、決断できない時に決断する方法

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「やるか、やらないか?」 大学生活において、どの授業を取ろうか、部活はどうしようか、告白しようか、就職先をどうしようか、などなど、きっと決断することがたくさん出てくると思います。 どれもこれも初めてのことで、自分が出した答えの先に何が待っているかわからない、、 ということもあるのではないでしょうか? そんなとき、不安ですよね。 ぼくも大学生活を振り返ると、そういう思いをたくさんしたので、気持ちがよくわかります。 「いったい、どうやって決めればいいんだろう?」 それがわかれば、決断のヒントになるかもしれません。 今回は、ぼくがやっている何か物事を決めるときの方法を紹介したいと思います。

迷ったときに決断する方法

【その1】自分の思いや考えを全て書き出してみる

【用意するもの】

  • スケッチブックやノートなど紙
  • お気に入りの筆記具
  • 一人でいられる時間と場所

「今って自分は何を考えているんだっけ?」ということを残すところなく書き出してみてください。 書いているうちに、自分の気持ちが整理されて、

  • どうして迷っているんだっけ?
  • 何で迷っているだっけ?

と、自分を客観視できるようになります。 【POINT】 ぐちゃぐちゃでも大丈夫。 最初から整理しようとすると、頭が働いてしまうので、まずは考えずに書いてみることが大切です。

【その2】本を読む

【用意するもの】

  • 2,000円

迷った時、僕は本屋へ行くことにしています。 でも、別にAmazonなどのオンラインショップや、図書館などでも大丈夫です。 あてもなくふらふらしていると、時々「ビビ」っとくる本に出会います。 その本をちょっと立ち読みしたり、あるいは帰ってきてゆっくり読んでいると、新しい考えや今まで自分が気づかなくなった見方ができるようになります。 【POINT】 最初から「悩みを解決する方法を探すんだ!」と意気込まない方がいいです。 あるときふと、その出会いは訪れます。

【その3】決めるのを辞める

【用意するもの】

  • 覚悟
  • 柔軟な気持ち

そもそも、それって決める必要あるんだっけ? という質問をしてみてください。 例えば部活やサークルであれば「両方やってみる」ということもできます。 授業であれば「今期は全く取らない」「いっそ休学する」 など、色々な選択肢があると思います。 「でも、そんなことできるかなぁ?」と不安になる気持ちもわかります。 でも、今迷っている気持ちと、その不安、どっちが大きいですか? 今迷っているのが辛いなら、覚悟を持って前にちょっと進んで見るのも良いと思います。 進まないと見えてこないものもありますから。

「決断する」とは「決めて」「断つ」こと。

ここまで、僕が迷ったときにものごとを決める方法を紹介しました。 僕が大学3年生に先輩から言われた言葉なのですが、「決断する」とは「決めて」「断つ」ことなのです。 断つときには、何かを捨てなければなりません。 それは勇気のいることですし、もしかしたら痛みも伴うかも知れません。 でも、その痛みを乗り越えた先に、きっとまた新しい素敵なものがあると信じて、進んでみてください。 みなさんが、良い選択ができることを祈っています。

© 2026 Amane Inoue