金沢に住む理系大学院生が運営するブログです。読んだ本、行った場所、買ったものの記録。

与える人になるには?僕が使った考え方を紹介します。

2018/05/31
 
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金沢の地でWEB技術を勉強中。 世界をもっと面白くする。

こんにちは!
ギバー(Giver)って言葉、みなさんは聞いたことがありますか?
Give:与えるという意味なので、Giverで「与える人」という意味になります。
研究によると、成功者はGiverなのだとか。
僕はそれまでギバーにはなかなかなれなかったのですが、ある考えに気づいてから少しずつギバーに近づいています。
今回はそんな僕の考え方を紹介したいと思います。

ギバーが成功するという結果

このギバーという言葉が世に出てきたのはアダム・グラントという教授が『GIVE & TAKE』という本を出版してからです。

ちなみに、こちらに彼がTEDで講演している動画もあります。

 

組織のトップと最下層にいるのは「ギバー」です。
そして中間にいるのは「やってもらったら返す」という「マッチャー」。
その他の人が「もらうだけもらう」という「テイカー」です。

さらに、こちらの記事もあります。

http://toyokeizai.net/articles/-/111004

ギバーというのは成功になりやすい体質なんだと感じました。

僕の例:ギバーになれない

しかし、僕の場合、この動画や記事を見てもなかなかギバーにはなれなかったのです。

 

例えば、自分だけが知っているお得情報や、おすすめのアプリ。
ギバー体質ならば、迷わず教えてあげるでしょう。
しかし、僕の場合ここで独り占め思考、TAKE思考が出てきます。
もし、自分だけの秘密にしていれば自分だけが得をすると、優越感を感じていました。
「あいつより得してる自分ってすごいでしょ!」みたいな。

自分一人が得をすればいい」という考えを持っていたのでなかなかギバーになることはできなかったのです

僕がギバー体質になるためにしたマインドセット

そんな僕がギバー体質になるためにした考え方を5つ紹介します。
自分が美味しいお店を見つけた場合で考えてみましょう。

シェアして楽しみを共有しよう

まずはこちらです。
確かに、美味しいお店を一人で味わうのも十分に楽しいです。
けれど、もしそのお店にみんなで行って、みんなで「美味しいね」と共有した方が楽しいのではないかということです。
みんなで美味しさを共有すれば、その美味しさが一人のときより増すとは思いませんか?

GIVEすることでGIVEされる

続いて、GIVEすることでGIVEされるという考えがあります。
人には「返報性の法則」というものがあります。
マッチャーの人のように「何かしてもらったらしてあげたくなる」のです。
これを使って、「もし僕がこのお店を5人に教えたら、その人達から5軒の美味しいお店を教えてもらえるかもしれない。
と考えるわけです。
一人で5軒調べるのと、どちらが効率いいでしょうか?

「そもそも自分はどこからもらったか」考える

次に、そもそも僕はそのお店をどこから知ったのでしょうか。
インターネットを見てや、偶然といった場合がほとんどではないですか?
こう考えると、それは誰かが共有してくれたからであり、あなたの功績ではないわけです。
だから、受け取ったものを、次の人に紹介することで返す。
お店の場合、そのほうがためになるのですから。

自分から知って貰いたい!と考える

「いいものはいづれ広まる」という考え方があります。
今は自分だけが知っているお店でも他の人がそれをみんなに教えてしまうかもしれない。
そうした場合、みんなはその人に感謝します。
その人より前にそのお店を知っていたあなたはなんだか悔しくないですか?
だから、いいものを自分から知ってもらいたいと考えましょう。
そうすると、感謝とともに「あいつはいいものを知っている人」という信頼が周りに生まれます。

全体を意識する

そして最後ですが、周りにとっていいのはどちらか考えるということです。
ひとりじめしたら自分にとっては良いかもしれませんが、周りにとってプラスになるのはシェアされた方ですよね。
この「みんなのため」というのがギバー体質の基本なのですが、自分が幸せにしたい人・集団によりよい選択をしようという考え方です。

さあ、ギバー体質へ

このように、ギバー体質へなることがちょっとの考え方でできるようになります。
特に、良いお店や情報はちょっとシェアボタンを押すだけです。
まずは共有からはじめて、どんどん周囲をいいものにしていきましょう。
周囲がよくなれば、あなたも絶対によくなっていきます!
ただ、注意して欲しいのは自己犠牲ではないということです。
僕は「まずは自分が喜んで、余った分を周りにシェアする」ぐらいの考えで実践しています。

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