Vertual Boxでホストオンリーアダプターを追加する方法

Vertual Boxでホストオンリーアダプターを追加する方法

こんにちは。Amaneです。

今日はVertualboxでホストオンリーアダプターを追加する方法を紹介します。

いつも使っているOSとvertualbox内にインストールしたゲストOSとの通信を実現させたい時にこれを使います。

 

参考はこちら

https://www.oiax.jp/rails3book/deploy/prepare_virtualbox.html

 

これ通りに進めて行くと、トラブルが。

ネットワークの設定(1)

ホストOSからゲストOSにアクセスできるようにVirtualBoxのネットワーク設定を変更します。

  • ゲストOSを停止。
  • VirtualBoxで[ファイル]ー[環境設定]メニューを選択。
    • [ネットワーク]カテゴリを選択。
    • 「ホストオンリーネットワーク」のリストに項目が存在しなければ、右端の「+」ボタンをクリック。
    • 「ホストオンリーネットワーク」のリストの最初の項目を選択して、右端の「ねじ回し」ボタン(三つ目のボタン)をクリック。
    • 「IPv4 アドレス」の値を記録して、「OK」ボタンをクリック。
    • 「OK」ボタンをクリックして設定ウィンドウを閉じる。
  • ゲストOSを選択して「設定」ボタンをクリック。
    • 「ネットワーク」カテゴリを選択。
    • 「アダプタ2」タブを選択。
    • 「ネットワークアダプタを有効化」にチェック。
    • 「割り当て」を「ホストオンリー アダプタ」に変更。
    • 「OK」ボタンをクリックして設定ウィンドウを閉じる。
  • ゲストOSを選択して「起動」ボタンをクリック。

ここ。ちょっとわかりにくいですよね。

ゲストOSを追加してから、

起動画面右上のglobal toolをクリック

 

このGlobal toolをクリックして、

 

 

これで追加できました。