速く本を読むための読書術——流し読み・付箋・Evernote・アウトプットの流れ
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「読書したいけど時間が取れない」という悩みを持つ人は多いと思います。大学生のころ1日1冊程度のペースで読んでいたときに使っていた読書法を紹介します。
まず捨てること:完璧な読書を目指さない
「全部読んで一度で内容を覚えよう」とすると読書のハードルが上がります。「少しでも吸収する」「読み切ること」を目標にする方が続きます。
読書法の流れ
1. 基本は流し読み
内容が頭に入ってこなくてもどんどん目を動かします。「文字を頭に入れる」よりも「目を動かす」ことに重点を置きます。スピードに慣れると自然に読める量が増えます。
2. 気になったところに付箋や折り目をつける
流し読みしながら「大事だな」「面白いな」と思ったところに目印をつけます。流し読み中は読み進めることに集中して、内容の理解は後回しにするのがポイントです。
3. Evernoteに転記する
読み終わったら付箋や線を引いたところをEvernoteに書き出します。後で見返せるようになるとともに、重要だと思った箇所を周りごと読み直すことになるので、実質2回読むことになります。
4. アウトプットする
読んだ内容を人に話す、役立ちそうな人にメッセージを送る、ブログに書くなどでアウトプットします。自分の言葉でまとめることで整理され、記憶の定着につながります。
この方法の元になったのは本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』です。読書術に興味がある方にはおすすめの一冊です。
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