宝彩有菜『まぁいいかぁ。』感想——頑張りすぎているときに効く言葉

宝彩有菜『まぁいいかぁ。』感想——頑張りすぎているときに効く言葉

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「頑張る」という言葉は「頑なに張る」と書きます。ずっとやり続けていいものではないし、努力は大切でも楽しさの方が大事、と思うようになったのは、こういう本に出会ったからかもしれません。

「まぁいいかぁ」という呪文

真面目な人や頑張り屋さんほど、「自分がやらなければ」「失敗してはいけない」と抱え込みがちです。そうして身体を壊してしまっては元も子もありません。

この本では、そういうときに使う言葉として「まぁいいかぁ」を提案しています。具体的な使い方やラクに生きるためのヒントが詰まっています。

読むきっかけになった体験

2人の人のことが同時に好きになったとき、「どちらか1人に決めなければいけない」とひどく悩んでいました。そのときにこの本を読んで、「まあ、好きな人が複数人いたっていいんじゃないか」というマインドを得て、苦しみから抜け出せました。

その後、その恋は叶わなかったのですが、うじうじ悩み続けるより「まぁいいかぁ」と前に進んでいた方が結果的によかった、と今は思っています。

読んで感じたこと

「まぁいいかぁ」という言葉はつい頑張りすぎてしまう人の辛さを少し軽くしてくれます。しんどいときに、肩の力を抜くきっかけをくれる一冊です。

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