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【書評】ミヒャエル・エンデ『モモ』を読んだ感想!「時間がない」という大人たちはぜひ読むべき1冊。

2018/11/08
 
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金沢の地でWEB技術を勉強中。 世界をもっと面白くする。

ご覧いただきありがとうございます!
こんにちは!!金沢で学生をしています、あまねです(^^)

「時間がない」
みなさんはこの言葉を使いますか?

ちょっと考えてみてください。
子供のころは、「時間がない」なんて、言わなかったと思います。

「あ、確かに!」そう思ったあなたへ、今日は『モモ』という児童文学を紹介したいと思います。
「児童文学」なんてきくと、「え、そんなの面白いの?」と思う人もいるかもしれません。
それでは本文です。

『モモ』の内容

『モモ』の舞台は、時代も、場所の明らかにはされていません。
ある時の、ある街。
モモはそんな街に住む孤児の女の子です。

モモには、話をした人をすっきりさせる不思議な力がありました。
その街の人たちは何か問題や悩みがあるときにモモのところに遊びに行くのでした。

あるとき、モモの住む街に時間どろぼうが現れるのです。
時間どろぼうは街の人たちに「無駄な時間を節約しましょう」と説いていきます。
ところが、その裏側で彼らは街の人たちが節約した時間を盗んでいたのです!
この事実に気づいたモモと友人たちは、人々を救おうとするのですが・・・。

『モモ』とはそんなお話です。

『モモ』をおすすめする理由!

僕が『モモ』をおすすめするのは、この本は時間について考えさせてくれるからです。

みなさんは自分の時間について考えることはありますか?
普段は何気なく感じている、平等な毎日の24時間。

でも、時間って何なのでしょう?
どういう時間の使い方をすればいいのでしょう?

『モモ』の中では大人たちは時間泥棒から「時間の大切さ」を説かれ、目を真っ赤にして時間を節約しようとします。
でも時間を節約すれば幸せになれるのでしょうか?

こういった事を考えさせられる作品です。

『モモ』を読んで僕が変わったこと

僕が『モモ』を読んだ時、ちょうど自分の時間の使い方を考えていました。
大学生活も残り少なくなると、残りの限られた時間を意識します。
「限られた貴重な時間なのだから少しも無駄にできないし、意味のあることに使っていかなくちゃいけない」
そんなふうに考えていました。

『モモ』の中の時間を節約する大人たちと今の自分が重なって見えた気がしました。
無駄を減らし、ひたすら働く。
その結果お金は手に入るのだけれど、空いた時間に仕事が入り、結果として時間がなくなっていく。
そんな大人たちの姿を見て、「これは違う」僕はそう思いました。

ではどういう時間の使い方がいいのでしょうか?
僕が考えるのは「自分のワクワクすることに使う」ということです。
『モモ』に出てくる大人たちは、「時間の無駄」という点にのみ注目し、自分の心の声は無視していました。
世の中の常識に乗っかるのではなく、「本当に自分にとって無駄な時間なのか」と、自分の心の声に従って時間を使うことが大事です。

まとめ

さて、ここまで『モモ』を紹介しました。

  • 最近時間がない
  • 毎日時間に追われている気がする

そんな人は、ぜひ読んでみてください。
モモがどのようにして時間どろぼうを撃退したのか。
その中に、今の生活を変えるヒントがあるかもしれません。

 

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