大学生のうちに「人に会いに行く」ことをすすめる3つの理由
「やりたいことがわからない」「なんかもやもやしている」という状態のとき、一番効いたのが「人に会いに行くこと」でした。大学時代に多くの人と会った経験から、これをすすめる理由を3つ書きます。
1. 出会いが考え方を変える
気になる人に会いに行って話を聞くと、それまでの自分になかった視点が入ってきます。本や授業では得られない、その人が実際に経験したことや考え方です。
すぐに何かが大きく変わるわけではありませんが、「あのとき聞いた話が今になって効いてきた」という経験が積み重なります。
2. 学生だから会える人がいる
複数の社会人の方に「学生時代にしておくべきことは何か」と聞いたとき、2人から同じ答えが返ってきました。
1人目は「学生なら気軽に会ってくれるが、社会人になると会社を通す必要が出てくる。今のうちに会っておいた方がいい」と教えてくれました。
2人目は「社会人の人間関係には利害関係が生まれてしまう。学生のうちに利害のないつながりをたくさん作っておくといい」と言っていました。
学生だから会える人は確かにいます。社会人になってから同じことをしようとすると、ハードルが上がります。
3. 「目標を達成するための試行錯誤」の練習になる
会いにくい人に会いたいと思ったとき、「どうすれば会えるか」を考えること自体が練習になります。SNSで発信する・その人が行きそう場所を調べる・自分に価値をつけて対等になる——こうした試行錯誤は仕事でも使える力です。
会いに行くときの注意点
相手は時間を割いてくれています。時間を守る・事前に質問を整理しておく・終わった後にお礼を伝える、この3つは最低限やっておくことです。
「会いたい人が思い浮かばない」という場合は、OB訪問サービスを使う手もあります。
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