PDCAを回すとはどういうことなのか?PDCAを学べるおすすめ本『孫社長のむちゃぶりを解決してきたすごいPDCA』

PDCAを回すとはどういうことなのか?PDCAを学べるおすすめ本『孫社長のむちゃぶりを解決してきたすごいPDCA』

こんにちは。金沢で学生をしています、あまねです。

PDCAって言葉、よくききますよね?
Plan(計画を立てる)→Do(実行する)→Check(評価)→Action(改善)
の頭文字です。
ビジネスの世界ではよく使われます。

でも、具体的にどういうことかみなさんはわかっていますか?
また、効率的なPDCAの回し方は?

僕も以前、営業のインターンシップをしていたのですが、その時は全くわかりませんでした。

大学生が長期インターンシップをすべき理由。僕が営業インターンをして得られたもの

そんな時にこの本を読んで、「なるほど、こうやってPDCAサイクルを回せばいいのか!」とすごく納得することができました。
なので今日はこの本を紹介したいと思います。

『孫社長のむちゃぶりを解決してきたすごいPDCA』の内容

著者の三木雄信さんはソフトバンクの社長室にいらっしゃった方です。
孫社長のそばで、またソフトバンクの中でものすごいスピードをこなしていました。
そして、その時に発見した、「こうすればスピードが上がる!」という仕事術をこの本の中で紹介しています。

『孫社長のむちゃぶりを解決してきたすごいPDCA』の感想

僕はこの本を読んでPDCAのやり方を教わりました。
今までなんとなくしかPDCAを理解していなかったのですが、この本の中では具体的な方法まで載っていたので実践しやすかったです!

人間の時間は限られているので、同じ仕事を早くできた方がその分好きなことに時間が使えたり、次の仕事を始められたりいいことばかりです。
だから、成功している人の仕事術は学ぶ価値があると思っています。

具体例

例えばどのようなものがあるのでしょうか?
本文からいくつか紹介していきますね。

①思いついた計画は、可能な限りすべて同時に実行する
②1日ごとの目標を決め、結果を毎日チェックして改善する
③目標も結果も、数字で管理する p27

それまで僕はPDCAというと一つのプランを立てて、それを改善していくものだと思っていました。
でも、この本の中に書かれているPDCAは違ったんですね。

「いくつかのプランを可能な限りすべて同時に実行する」ここに大きな違いがあります。

そして、ただ、同時にたくさん実行するわけではなく、ある時が来たらそのプランの中から絞っていくというやり方です。

さらに、これを日ごとにチェックして改善する。
普通PDCAは一週間ぐらいで見直すのではないでしょうか?
でも、それを毎日やってしまえば、振り返りスピードは単純計算で7倍ですからスピードが上がるのも納得ですね。

 

このように仕事ができる人は、必ず自分の仕事を振り返っているのです。逆にいうと、毎日、改善していくことで普通の人でも、高い成果を上げることが可能になるということです。
ソフトバンクではこの、「一見普通のこと」をまじめに続けてきたから、思い通りの成果をどこよりも速く手に入れることができました。 p34

「特別なことはしていません、普通のことをしていただけです。」多くの仕事ができる人がそう言っています。
つまり、「何をするか」でなく、「どうやるか」が大切だったんですね。

さらに、「毎日改善する」ことにもポイントがあって、やはり自分なりに考えて、色々試してみることが突破口を見つけるためには必要なのですね。

正しく動く必要があるのだけれども、動かなければそもそも道は開かないということです。

①大きな目標を立てる(週、月単位など)
②小さな目標を立てる(1日が原則)
③目標達成に有効な方法をリストアップする
④期間を決めて、すべての方法を同時に実行していく
⑤毎日、目標と結果の違いを検証する
⑥検証をもとに、毎日改善する
⑦一番優れた方法を明らかにする
⑧一番優れた方法を磨き上げる
p64

ここに概要が書かれています。
PDCAは4ステップかと思っていましたが、ここでは8ステップです!
単純にステップ数が倍のものをものすごいスピードでこなしていくことが仕事ができる秘訣なのではないでしょうか。

堀江貴文さんの『多動力』という本も読みましたが、彼もたくさんのことを同時に高速に回していますよね。

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少し高いけど、今のナンバーワンよりも確実に高い数値に設定するのがベストです。 p101

目標設定って意外と大切です。
高すぎる目標だと頑張れず、逆に低すぎる目標だとやる気がでなかったりします。

「じゃあどうすればいいんだ!!」
って時にこの1文を見ました。

なるほど、「あいつに達成できてるなら俺にもできるし、あいつよりちょっと上を目指す」っていうのは良いバランスが取れた目標かもしれないです。

重要なのは「誰をロールモデルにするか」ではなく「自分以外の人物になりきれるか」です。 p130

自分に自信がないときに、誰かになりきるという方法があるんですね。

「あの人ならどう考えるだろうか」
「あの人だったらどう振る舞うだろうか」
そう考えることも他人の力を借りる方法かもしれません。

そういった意味では、尊敬できる人と距離が近い職場というのはとても魅力的ですね。

まとめ

この本では、PDCAの回し方、仕事術に関することが載っています。
僕はこの本を読んでPDCAの回し方を知ることできました。

実際にこのブログの運営などでも活かすことができています。
ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?

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