人生で初めてヒッチハイクに行ってきた記録

大学生へ向けて
この記事を書いた人

都内スタートアップにてソフトウェアエンジニアとして働いています。年間約50冊ほどの本を読み、その記録や考えたことをブログで発信しています。

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こんにちは。金沢で学生をしています、あまねです。

「ヒッチハイク」と聞いて、みなさんはどう思いますか?
危なそう?それとも、やってみたい?
今日はそんなみなさんに僕が大学3年生の春休みに人生初めてのヒッチハイクをした体験を書きたいと思います。
後輩と2人で金沢から広島・厳島神社まで行ってくることができました。

結論から言うと、ヒッチハイクではとてもたくさんの出会いがあり、旅がとても楽しかったです。
すこしでもやってみたい!という思いがあるのであればやってみることをおすすめします。

ヒッチハイクをしようと思ったわけ

僕がヒッチハイクをしようと思った理由は主に2つです。

堀江貴文『ゼロ』を読んだこと

大学2年生のときに、ホリエモンの『ゼロ』という本を読みました。
ここにはホリエモンが学生時代にヒッチハイクを楽しんでいたエピソードが書かれていました。
そして、

たとえばの話、この本を読んで「よし、自分もヒッチハイクをやってみよう!」と思える人、行動に移せる人は、その後の人生でも多くのチャンスを掴むことができるだろう。 p101-102

という一文が書かれていました。

僕はこれがきっかけで、ずっとヒッチハイクをやってみたい!と思っていたのです。
しかし、実際に行動に移せてはいなかったのです。

「だってやり方わからないし・・・」という言い訳をしていたのです。
このままではチャンスは掴めていないですよね。

知人からのすすめ

そして、大学3年生になり、僕はヒッチハイクで人生が変わった大人2人と出会います。

ここで具体的なヒッチハイクのやりかた、実際どうだったのかを聴きました。
僕はこれをなにかのきっかけと感じ、「きっと今しかない!」と思うようになったのです。
こうして自分を追い込み、あとはやるかやらないかという段階にきました。
そして春休み、「大学生らしいことをするには今しかない!」と後輩を誘ってヒッチハイクをしてきたのです。

服装・準備したもの

そんな僕がヒッチハイクのために準備したものを書きます。

服装

  • ウィンドブレーカー
  • パーカー
  • ジーンズ
  • スニーカー

服装はこれです。
「派手めなものを着ると良い」という記事も読みましたが、僕は派手なものがなかったので地味でした。
夜はヒッチハイクをしなかった+天気もよかったのでこれで十分でした。

持ち物

  • 着替え
  • モバイルバッテリー
  • スケッチブック
  • マッキー
  • タオル

持っていったのは主にこれだけです。
着替えなどは少し多めに持っていったのですが、使うこともなく、むしろ荷物が多くなってしまった分重くなってしまいました。

季節や天候で調節するとよいと思います。
また、高速道路の知識がまったくなかったため苦労しました。

携帯の地図アプリでも十分ではありますが、高速道路マップを持っていけばよかったなと思いました。

道のり

1日目

金沢〜南條

まず最初は徳光SAを出発して南條SAまで乗せていただきました。
初めてスケッチブックを掲げたときは恥ずかしさでドキドキが止まりませんでした。

しかし、ドライバーさんや清掃員のおばちゃんが「頑張ってね!」という声をかけてくれるととても励みになりました。

そして待つこと30分、僕らの前を通り過ぎた車が、ハザードを点滅させて停車してくれたのです。
ものすごい興奮でした。
富山県から滋賀へ向かうご夫婦に、次のSAの南條まで乗せていただくことになりました。

南條〜京都

そして南條SAにて少し休憩した後、次は京都を目指します。
次もスケッチブックを掲げて待っていたのですが、どうにも止まっていただけませんでした。
「これは声をかけてお願いするしかないか・・・」
そう思って店の方へ歩いて行った時、声をかけていただいたのです。

能登から京都へ向かう方でした。
どうせならついでに、と琵琶湖をぐるっと寄り道してから京都駅まで送っていただきました。

そこから、桂川PAまで移動します。
時刻は既に20時過ぎ。
あたりは暗く、PAも閉店していきます。
体力の限界も感じたので今日はどこかで宿泊することに。
幸い近くに漫画喫茶があったのでそこで一泊しました。

桂川〜厳島神社

そして次の日の早朝、再び桂川PAにてスケッチブックを掲げます。
すると、開始40分ごろに一台の車にとまっていただきました。
その車にはなんと既に千葉からのヒッチハイカーが乗っていたのです!
さらにそのヒッチハイカーの目指すのも同じ厳島神社でした。

するとその運転手の方は岡山の方だったのですが、わざわざ厳島神社まで送ってくださったのです!!
なんというありがたさ。
「ノリだよ、ノリが大事」というその方の言葉はもう忘れません。

こうして、僕らは厳島神社までたどり着くことができました。
宮島周辺のゲストハウスに一泊します。

帰り

帰りは、宮島SAからスタートすることにしました。

宮島〜吉備

最初に乗せていただいたのは、福岡から名古屋へ帰る方でした。
次のSA、吉備まで乗せていただくことに。

吉備〜三木

吉備SAではなかなか乗せていただける車を見つけることはできませんでした。
2時間ほど立っていました。
途中、乗せていただける親切な方がいたりしたのですが、方向が合わず、断念したり。

そんな中、香川から兵庫へ向かう方に声をかけていただき、乗せていただくことができました。

三木〜大阪

三木ではすぐに向こうから声をかけていただき、大阪まで乗せていただきました。
そして、大阪に付きますが、そこで色々と考えた結果、大阪でヒッチハイクを終えることにしました。

大阪〜金沢

大阪にて高速バスをとり、夕ご飯のラーメンを食べます。
そして、金沢まで帰ってきました。

ヒッチハイクをしてみて

ヒッチハイクをしてみて感じたのは、人のありがたさ、そしてご縁です。
載せてくれる人はいるし、そうやって人の力を借りているわけです。
普段も、バスの運転手や電車の運転手さんがいて、その方たちに「ありがとう」の代わりにお金を払っているんだという構造を肌で感じることができました。

さらに、人のご縁、出会いです。
一瞬でもタイミングが合わなかったら、今回乗せていただいた人とは出会うことがなく、僕らの旅もまた違うものになっていたはずです。
普段生きていても、出会いによって生活や、時には目的地まで変わってしまうことがある。
そう強く思いました。

ヒッチハイクからはたくさんの学びを得ましたし、楽しい旅をさせていただきました。
確かに、色々とリスクはあるかもしれません。

でも、僕は本当にやってよかったと思いました。

少しでも迷っている方は、ぜひ、やってみることをおすすめします!
行動するヒントはこちらにも書いていますので、よかったら読んで見てください。

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