大学生は行動量で差がつく——動き出す理由と、動かないことのコスト
大学時代に行動だけはたくさんしてきました。小さなことでも動いてみるたびに、予想外のつながりや経験が生まれました。その積み重ねを振り返って、大学生のうちに行動することをすすめる理由を書きます。
小さな行動がつながっていく
あるイベントにちょっと参加してみたら、同じ参加者と仲良くなって定期的に読書会を開くようになりました。読書会のメンバーが増えると、そこから新しいイベントの情報が入ってきました。
最初の行動はとても小さなものでしたが、その先に思いもよらない展開が続きました。こういう経験を何度かすると、「とりあえず動いてみる」が習慣になっていきました。
なぜ早く動いた方がいいのか
大学生活は思ったより短い
1〜2年生のころ、「3〜4年生になってから本気を出せばいい」と思っていました。でも4年生になってみると残り時間は1年を切っていて、できることの限界を感じました。
「まだ先がある」という感覚は錯覚です。3年生になれば就活が始まり、4年生には研究室配属があります。自分のしたいことに使える時間は、思っているより少ないです。
後でやろうは実現しにくい
「社会人になってから余裕ができたら勉強する」という考え方は危ういです。社会人になってその余裕がある保証はありません。今できることは今のうちにやっておく方が確実です。
行動すれば必ず何かが残る
成功すればその成果が、失敗すればそこからの学びが残ります。何も行動しなければ何も残りません。大学生活という時間を「経験に変換する」かどうかは、動くかどうかで決まります。
就活でも経験が材料になる
就活では「自己分析」として自分の過去を掘り起こします。「どんな人間か」「何に興味があるか」を考えるための材料が、それまでの行動経験です。
何も行動していない状態で自己分析をするのは、実験なしに考察をするようなものです。大学時代の行動が多いほど、自己分析の材料も増えます。
まとめ
行動するかどうかは「やるかやらないか」だけです。完璧な準備を待っていると動き出せません。小さくていいので、気になることに手を出してみることをすすめます。
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