後悔しない大学生活の過ごし方——地方の理系学生がやってよかったこと
大学に入ったとき、「大学生活 過ごし方」で検索したことがあります。何をすれば充実するのかわからなかったからです。4年間を経て、実際にやってよかったことを書きます。
勉強する
「インターンやビジネスで実践経験を積むべき」という声もありますが、大学の勉強にはその時期にしかできないことがあります。
すぐに役立たない教養をじっくり学べるのは学生のうちだけです。専門の情報工学では、プログラミングが共通言語として機能しました。ロシア留学で現地のシステムエンジニアと会ったとき、英語は不完全でも、プログラミングの話で仲良くなれました。教養は人との接点を広げます。
旅行をする
時間が自由に使える学生のうちに、できるだけ遠くへ行くことをすすめます。青春18きっぷ、ヒッチハイク、安宿の手配。お金がなくても方法はあります。
サークル・部活に入る
どちらか1つに決められなければ、両方入ってみるのも選択肢です。掛け持ちをして片方を辞めることになっても、得るものは必ずあります。
プログラミングを学ぶ
理系以外の人にも、基礎程度は触れる価値があると思います。「なぜ学ぶか」を先に考えると、何を学ぶかが決まりやすいです。流行りで始めるよりも、作りたいものがある状態で始める方が続きます。
留学に行く
一度も海外に行ったことがない状態で大学院のプログラムでロシアに2週間行きました。価値観が変わる体験でした。留学は社会人になってからも不可能ではありませんが、休学や休暇の調整なしに動ける期間は学生時代だけです。
ブログを書く
発信を続けると、文章力よりも先に「伝えたいことを整理する力」がつきます。読む人を意識して書く経験は、社会に出てからも役に立ちます。
まとめ
後悔しない過ごし方の答えは「動いてみること」だと思います。何が合うかは動いてみるまでわかりません。大学の4年間は意外と短く、迷っている間に終わります。
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