学生のお金の使い方——「ものより経験」に使い始めてよかった理由
大学生のころ、「お金をものに使うのと経験に使うのとではどちらがいいか」を考えるようになりました。ある人から「ものでなく経験にお金を使え」という話を聞いてから、使い方が変わりました。
なぜ経験にお金を使うのか
ものはいつか壊れたり使い切ったりしますが、経験は残ります。旅先での発見、本から得た知識、イベントで出会った人——こういったものは時間が経っても薄れにくいです。
同じ1万円があるなら、何に使うと5年後に残っているものが多いか。そういう問いを持つようになりました。
実際に経験に使ってよかった3つ
プログラミングスクール
大学3年生の夏、プログラミングスクールに約7万円を使いました。当時の自分にとっては大きな金額で、試したことのない場所にお金を出すのは怖かったです。
「払ったからには結果を出す」という気持ちで取り組み、その後の就活や大学生活で役に立つ知識が身につきました。払う前の迷いが大きかっただけに、やってよかったという感触も強かったです。
本を読む
本は安い割に内容が濃いです。1冊1000〜2000円で、著者が何年もかけて得た知識や経験が手に入ります。読んだ内容をブログに書くことで、さらに自分のものになる感覚があります。
旅をする
旅先では、普段の生活では気づかないことに気がつきます。日本の中でも場所によって雰囲気や価値観が違うことは、行ってみないとわかりません。ヒッチハイクで乗せてもらった人との会話も、その後の自分に影響を与えています。
まとめ
「ものより経験」という考えを持ってから、買い物の基準が少し変わりました。欲しいものを買う前に、「これは5年後に何を残すか」と考えるようになっています。
もちろんものを買うことが悪いわけではなく、必要なものは買います。ただ、迷ったときの判断基準として「経験に近いか」を一つの軸にすることを試してみてください。
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