初めてヒッチハイクをした記録——金沢から厳島神社まで

初めてヒッチハイクをした記録——金沢から厳島神社まで

2分で読める 大学生活
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大学3年の春休みに、後輩と2人で金沢から広島・厳島神社までヒッチハイクしました。結論から言うと、たくさんの出会いがあり、旅として純粋に楽しかったです。

やろうと思ったきっかけ

ホリエモンの『ゼロ』を読んだのがきっかけです。学生時代のヒッチハイクのエピソードと、こんな一文がありました。

たとえばの話、この本を読んで「よし、自分もヒッチハイクをやってみよう!」と思える人、行動に移せる人は、その後の人生でも多くのチャンスを掴むことができるだろう。 p101-102

ずっと「やってみたい」と思いながら「やり方がわからない」という言い訳で動けていませんでした。大学3年になってヒッチハイク経験者の大人2人と出会い、具体的なやり方を聞いて、「今しかない」と思って動きました。

準備

服装

  • ウィンドブレーカー、パーカー、ジーンズ、スニーカー

派手な服が良いという情報もありましたが、地味な格好でも問題ありませんでした。

持ち物

  • 着替え(多めに持ちすぎた、荷物が重くなるだけだった)
  • モバイルバッテリー
  • スケッチブック(目的地を書く用)
  • マッキー
  • タオル

高速道路の知識がなくて苦労しました。高速マップか、事前に主要SAの位置を調べておくことをすすめます。

ルート

行き(2日間)

金沢(徳光SA)→ 南條SA 初めてスケッチブックを掲げたとき、緊張で手が震えました。清掃のおばちゃんが「頑張ってね」と声をかけてくれて、少し落ち着けました。30分待って富山→滋賀へ向かうご夫婦に乗せてもらいました。

南條SA → 京都駅 能登から京都へ向かう方に声をかけてもらい、ついでに琵琶湖を一周してから京都駅まで送ってもらいました。

桂川PA(1泊)→ 厳島神社 翌朝、40分待って1台に止まってもらったところ、なんと千葉からのヒッチハイカーがすでに乗っていました。しかも目的地が同じ厳島神社。運転手の方は岡山在住にもかかわらず、わざわざ厳島神社まで送ってくれました。「ノリが大事」という言葉が印象に残っています。

帰り(2日間)

宮島SA → 吉備SA(福岡→名古屋の方)→ 三木SA(2時間待ち、香川→兵庫の方)→ 大阪で解散し高速バスで帰金

やってみてわかったこと

人の温かさを肌で感じた

見ず知らずの人に乗せてもらい、話を聞かせてもらう体験は、日常では得られないものでした。普段バスや電車を使うとき、運転手さんへの感謝を意識しなかったことを反省しました。

出会いは一瞬のタイミング次第

タイミングが少しずれていたら会えなかった人たちばかりです。偶然の出会いがその後の旅の方向を変えることもある。これはヒッチハイクに限らない話だと思いました。

リスクはゼロではないが、想像より怖くなかった

怖い体験は一度もありませんでした。ただし昼間限定、2人以上、SA・PAでの待機など、基本的な安全策は取った方がいいです。

少しでもやってみたいと思っているなら、やってみることをすすめます。

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