映画『最強のふたり』を観た感想。実話をもとに制作されたが素敵すぎた

映画『最強のふたり』を観た感想。実話をもとに制作されたが素敵すぎた

ご覧いただきありがとうございます!
こんにちは!!金沢で学生をしています、あまね(@isaka122)です!

みなさんは、『最強のふたり』という映画をご存知ですか?
洋画なのですが、とても感動する物語でした!

もし、感動する映画を探している方がいるのでしたらおすすめです!

今日は僕が感動したポイントを紹介します!
ぜひ、1度観てみてほしいと思います!!
それでは本文です!

『最強のふたり』のあらすじ

『最強のふたり』は2011年のフランスのコメディ映画です。
フランスでの歴代観客動員数で3位、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となったりしています。

映画の舞台はフランスです。
主人公は、頚椎損傷によって顔以外の感覚がない超お金持ちのフィリップ。
そして、もうひとりスラム街出身のドリス。

フィリップは脊椎を損傷しているので、顔以外を自分で動かすことができません。
介護人を募集していました。
そこへやってきたのが「就活をした」という実績だけを求めて、就職する気は全く無かったドリス。

しかし、なんと結果は採用!
こうして全く介護の経験もなく、住む世界も違う二人が一緒に暮らし始めることになるのです。

果たしてその生活の行方は・・・。
と、そんな物語になっています。

『最強のふたり』の良かったところ

さて、それでは僕が良いな〜と思ったところを紹介します。

まさに「最強」な2人のコンビ

フィリップとドリスの二人を見ていると、まさに「最強のふたり」という言葉はぴったりです。

フィリップにはお金や家など生きていく上で必要なものは十分にあります。
でも、きっと彼は楽しく生きていなかったのだろうと思います。
でも、ドリスが来てからは毎日が本当に楽しくなった。
なぜなら、彼の今までの友人は彼の「お金」しか観ていなかったからかもしれません。
あるいは、彼のハンディキャップに遠慮して壁を作っていたのかも。
本当の彼自身と接してくれる人はいなかったんですね。
でも、ドリスは違ったんです。
教養がある人だったら、ハンディキャップがある人に対して「失礼かな、、、」とか気にしてしまうところでも、ドリスは普通に言っていきます。

そして、逆にドリスも「スラム街出身の若者」という立場があります。
フィリップの友人などはスラム街の若者は危ないのじゃないかと心配する人もいるんです。
でも、フィリップはしっかりと彼自身を見て、ドリスを信頼します。

二人がそれぞれお互いをちゃんと受け入れ、ありのままで、ありのままと接していることがいいコンビの秘訣なんだろうな〜と感じました。

そして、男同士っていうのもまたいいですよね。
普通、こういう人間関係って男女の恋愛を描きがちだと思うんです。
でも、今回は同性ということで、あくまでも関係は「友情」。
また恋愛とは違う要素で面白かったです。

実話であること

さらに、この話が素敵なのな理由があります。

なんと、このお話は実話をもとにして作られているんです。
「実際にこんな人がいて、こんな物語があったのか」と考えると、心が暖かくなりました。

偏見なく人を見ることの大事さ

僕がこの映画から学んだことは、「偏見なく人を見ること」です。

みなさんはつい誰かを肩書や役職で見たりしていませんか?
または、誰かから勝手に決めつけられてイラッとしたことはありませんか?

人って同じ役職や立場であっても、みんな違うのだと思います。

もちろん立場によって接し方は変わっていきます。
でも、もしもこの映画でドリスのことを「スラム街出身だから」と決めつけて不採用にしていたらフィリップはここまで幸せになれたのでしょうか。

己の欲せざるところ人に施すべからず

という孔子の言葉もありますが、みんなが自分のことをありのまま見てほしいように、僕も周りの人々のことを決めつけず、その人の本性を見れるようになりたい。

この映画を見てそう思いました。

一歩踏み出す勇気

さらに、この映画から一歩踏み出す勇気をもらいました。

僕は、この映画の主人公フィリップのようなタイプです。
色々と型にとらわれてしまったり、一歩踏み出すのに戸惑ってしまったりします。
あるいは、常識にとらわれてしまったり。

映画の中ではそんなフィリップはだんだん変化していきます。
それはドリスのおかげです。

ドリスはどんどんチャレンジングな正確で、いろいろな提案をしたりします。
ときには常識はずれなこともやってしまうのです。
でも、フィリップが「ありえない!」と思っていたことでも、ドリスと一緒にやってみることで以外と楽しかったりするんです。

「なんでもやってみるとか、型にとらわれないことに人生を楽しくするヒントがありそう!」そう感じました。

そして自分に新しい発見を来れる「友人」というのは生きていく上でとても大事な要素だなと感じました。
人との繋がりを大切にしていきたいです。

まとめ

『最強のふたり』はコメディでさくっと観れる作品です。
でも「友情」という人生の深いテーマがあるとてもいい作品だなと感じました!

本当に感動しました!おすすめです!
是非、まだ観たことがない人は観てみてください!