OB訪問のやり方と使えるサービス——地方学生がmatcherで実践した方法
就活中にOB訪問を積極的に行いました。地方(金沢)にいながら東京や大阪の社会人に話を聞く機会を持てたのは、matcherというサービスのおかげです。OB訪問の基本と、地方学生でも使いやすい方法を紹介します。
OB訪問とは
社会人の先輩に直接話を聞きに行くことです。就活生が利用するイメージがありますが、大学生全般に有益だと思っています。早い段階で社会人の話を聞くと、大学時代の過ごし方が変わります。
OB訪問のメリット
社会人ならではの話が聞ける
「働くとはどういうことか」を実際に経験している人から聞くのと、想像で補うのでは大きく違います。社会人特有の悩みや考え方を知ることで、将来のイメージがリアルになります。
会社の内情がわかる
会社説明会での話と、実際に働いている人の話は違うことがあります。人事部の視点と現場の視点は別物です。行きたい会社がある場合、現場の社員から話を聞くのが一番リアルな情報になります。
キャリアに関するアドバイスがもらえる
今の大学生活でやっておくべきことを聞くのは、社会人経験者からのアドバイスが一番参考になります。「おすすめの本はありますか?」という質問は特に有益でした。
人脈につながる
一度話した方と連絡先を交換することもあります。その後、進路で悩んだときに相談できる関係が続いた例もあります。
matcherというサービス
OB訪問の難しさは「アポイントをどうやって取るか」です。地方学生だと東京の会社に直接行くことも難しいです。
matcherはOB訪問に特化したサービスで、さまざまな会社の社会人や内定者が就活相談に対応してくれます。SkypeやZoomなどオンラインでの対応が可能な方も多く、地方学生でもアクセスしやすいです。
金沢にいながら、東京・大阪・海外在住の社会人ともオンラインで話すことができました。
注意点
時間を守る・失礼のない対応をする
社会人はわざわざ時間を使ってくれています。時間厳守・丁寧な連絡対応は基本です。
質問を事前に整理しておく
何を聞きたいかを決めてから臨まないと、せっかくの時間が薄まります。「今何で悩んでいるか」「具体的に何を知りたいか」を整理してから臨むと内容が濃くなります。
お礼を忘れない
話を聞いた後、具体的に参考になった点を伝えるメッセージを送ることをすすめます。「また話を聞いてあげたい」と思われる学生でいることが長期的な関係につながります。
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