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王立宇宙軍オネアミスの翼を観た感想!

 
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今回は、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』という映画を観たので、その感想を書きたいと思います。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』とは?

王立宇宙軍 オネアミスの翼は、新世紀エヴァンゲリオンでおなじみのGAINAXが初めて作った長編アニメ作品です。

地球のような星で、人類が初めて宇宙に飛び立つ、その様子が物語として描かれています。

公開されたのは1987年なので、今からも30年前もの作品になります。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のあらすじ

主人公はシロツグ・ラーダット。
「金持ちでも、貧乏でもない」と話す彼は宇宙軍の士官です。
水軍のパイロットを目指すも、挫折し、結果として今の宇宙軍にいます。

宇宙「軍」とはいいますが、この組織は戦争をしません。
見込みのない宇宙へ行く計画のためにある組織です。
だんだんと国からも経費を削減され、シロツグ自身も怠惰な日々を過ごしていました。

ところがある日、シロツグはリイクニ・ノンデライコと出会います。
載せられやすい単純な性格でもある彼は、リイクニと話したことをきっかけに、人類初の有人宇宙飛行計画にパイロットとして志願することになるのです。

そして、着実に進む有人飛行宇宙計画。
それを阻止しようとするものたち。
揺れていくシロツグの心。
果たして、人類は宇宙へ行くことができるのか、そんな物語です。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の感想

この作品、正直物語はそこまで面白くありませんでした。

付箋や謎があるわけではなく、淡々と物語は進んでいきます。
それでも、僕は飽きずに見ることができました。

それは、映像と音楽が素晴らしいからなのです。

宇宙船を描くシーンがいくつも登場したり、宇宙の様子が描かれますが、それらのタッチが精巧です。

さらに、音楽はあの坂本龍一が関わっています。
確かに、映画音楽がすごくよかったです。

僕はこの作品のテーマは「人類」ということにあると思います。

宇宙へ進出する人類。
これまで発展を遂げてきたけれど、それでも争っている。
科学の力は国を豊かにするけれど、同時に殺傷力も高めている。

文明が戦争を生むのではない、戦争によって文明がつくられたのだ

という言葉が出てきました。

 

 

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