金沢に住む理系大学院生が運営するブログです。読んだ本、行った場所、買ったものの記録。

【金沢観光】「鈴木大拙館」で禅を体験する。入場料やアクセスも。

2018/11/11
 
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金沢の地でWEB技術を勉強中。 世界をもっと面白くする。

ご覧いただきありがとうございます!
こんにちは!!金沢で学生をしています、あまね(@isaka122)です!

みなさんはどこかで「禅」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
スティーブ・ジョブズ氏も思考したということで、世界でブームになってもいます。
そんな禅を世界に発信した金沢出身の「鈴木大拙」という人物がいます。
金沢には彼の思想に触れ、それを体現できる空間があるんです!

今回はそんな「鈴木大拙館」の紹介です。

鈴木大拙とは?

鈴木大拙(すずきだいせつ)とは、石川県金沢市生まれの仏教哲学者で、禅の研究を行っていました。
「禅」というそれまでは宗教だったものを学問としてまとめ、海外にも広めたすごい人なんです。

鈴木大拙。本名は鈴木貞太郎で、「大拙」という名前は24歳の時に鎌倉の円覚寺の和尚から受けました。
金沢の旧制第四高等学校(現金沢大学)、東京帝国大学(現東京大学)を経てアメリカに渡り、オープン・コート出版社という会社で約11年間働きます。
そして日本に帰ってきてから、学習院大学や真宗大谷大学(現大谷大学)の教授として禅思想を研究し、禅の考えを世界に広めて行ったのです。

鈴木大拙館で禅の考えを「体験」する

そんな鈴木大拙の思いを学び、かつ自らそれを「体験」する場所として金沢には鈴木大拙館が立てられました。
鈴木大拙館は禅を学ぶというよりも、禅を体験できる場所になっているからなんです。

禅の教えとして、「わかっているだけでは意味がなく、それを体験してこそ意味がある」というものがあります。
したがって、鈴木大拙館はまさしく禅を学ぶにはピッタリの場所なのです。

来館すると、まず「学習空間」と呼ばれる部屋で大拙の思想を勉強します。
書物や展示で、彼が研究した禅について、また、彼がどのような人物だったのかを勉強します。

そして、次に訪れるのがこちら、「水鏡の間、思想空間」という建物です。

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この場所で、回りに広がる水面を見ながらじっくりと思いを巡らすことができるのです。

鈴木大拙館の所要時間やアクセス

鈴木大拙館の所要時間は1時間以内です。
学習空間は20分ほどで回れ、あとは自由に散策できます。

入館料は一般300円です。

駐車場はありませんのでどこかのコインパーキングを利用するか、バスの「本多町」で降りて歩いていくのが良いと思います。
駐輪場はありますので自転車でも大丈夫です。

まとめ

ぜひ、金沢に来たのなら鈴木大拙館に行って禅の精神を学んでみてはいかがでしょうか。
また、何か一人で考え事をしたくなったときにもおすすめです。

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