金沢に住む理系大学院生が運営するブログです。読んだ本、行った場所、買ったものの記録。

石川県小松市で開催されたキングコング西野の講演会、西野亮廣講演会in小松に行ってきた

2018/11/19
 
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こんにちは。金沢で学生をしています、あまねです。
先日2018.4.18日に石川県の小松市で行われたキングコング西野さんの講演会「西野亮廣講演会in小松」に行ってきました。
キングコング西野さんといえば、最近『えんとつ町のプペル』という絵本を書いたり、『革命のファンファーレ』という本を出されたり、これまでの芸人の枠を超えて色々されていることで有名ですよね。
『革命のファンファーレ』は僕も読みましたが、とても面白く読ませてもらいました。

【書評】キングコング西野亮廣『革命のファンファーレ』を読んだ感想。クラウドファウンディングの登場によって変わる時代の考え方

さて、そんな僕ですが、2018年4月のテーマは「会える人には全員会う」でした。
そこで、今回も行ってみることにしたのです。

そして、結果は、、、すごく面白い話を聞かせてもらいました。
一番面白かったのは、「本業以外でマネタイズしろ」というお話。
これが僕の一番の学びです。
それでは本文です。

講演の様子

さて、まずは講演会の紹介から。
今回の講演会は石川県小松市で行われていた「えんとつまちのプペル展 in 石川」にともなって行われていたものでした。

会場は結構な人が入っていました。
まず主催の方の話があり、続いて西野さん登場です。

ものすごいマシンガントークで、圧倒的な熱量で話される方でした。
火の粉が客席まで飛んでくるようです。

講演の内容

講演の内容は、主に2つ。
一つは、現在制作中の映画「えんとつ町のプペル」のストーリーについてです。
ストーリーを始まりから終わりまで全部しゃべってくれました。笑

「いやいや、ストーリー全部喋ったら映画見に行かないでしょう!」
っていうツッコミに対しても、
「いや、それを本当か確かめに来るから大丈夫。しかも大事なところは1つも喋ってない。」と西野さん。

さすがだな〜と思います。

そして2つめは、クラウドファウンディングやお金の話、今やっている試みなどです。
こちらはわりと革命のファンファーレを読めば書いてある話が多かったです。

印象的だった話

さて、それでは僕が印象的だったお話をピックアップしていきますね。

お金は貯めない

「僕はお金を貯めません」という話がありました。

僕もよく両親から「貯金しなさい」と言われてきました。

でも、最近はお金を貯めることに疑問もあります。
「なぜお金を貯めるのか?」と考え始めると、それは「何かに備えるため」というのが大きいような気がしています。
「もし病気になったら、、、」とか、「将来の結婚に備えて」のようなイメージです。

でも、今の時代、クラウドファウンディングやpolcaなどでいざという時にお金が入ってくる仕組みができつつありますよね。

だから、お金を貯めておく必要がないのです。
むしろ、お金を使うことでお金以外のものを手に入れたほうが良い。

それは何かのスキルだったり、他人からの信用だったり、なくならないものです。
そういうものを積み重ねていった方が、お金を貯めるよりも将来のためになると思います。

AI時代について

これから人口知能などで仕事がなくなるという話がありますが、これに対して、西野さんは
「仕事がなくなっても良い。ただ、問題は生きがいがなくなることだ」とおっしゃっていました。

僕はこれを聞いて「なるほど!!」と納得しました。

なぜ、仕事がなくなると悪いのか?
ずっと疑問だったんです。
嫌な仕事、単純な仕事が機械に代替されれば、人は嫌々仕事をしなくても良くなりますよね。
それっていいことだと思っていました。

でも、そうではなく、仕事は人に「生きがい」を与えてくれていたんですね。
だから、機械によって本当に奪われるのは「仕事」でなく「生きがい」だったわけです。
では、どうすればいいんでしょうか?

僕の仮説は、「趣味に生きる」ということではないです。
今までずっと何かをやらされていた経験が多い人は、自分の好きなことや、やりたいことがないという人が多いのだと思います。
そうした人は、自分が好きなことを見つけることが大事なんです。
そして、そのためにはとにかくやってみることが大事。
最初はあれこれ手を出してみて、「またやりたい!」と思えば好きなこと、「もういいや」と思えば好きじゃないことなんですよね。

本業でマネタイズしないということ

そしてこの話が僕には一番心に響きました。

お金を得るために仕事をしてしまうと、自分の好きなことはあまりできないんです。
なぜなら、自分でなくその人達にとって価値を提供しなければいけないわけですから。

例えばブログにしても、収益化しようと思ったら、読み手のニーズを掴んで、その人達に届くように書いていくということが必要です。
でも、それが100%自分の書きたいことになるかといわれれば微妙ですよね。

もし、ブログ以外で何か収入源があれば、そんな事を気にせず思う存分自分が書きたいことを書くことができるんです。
これにはなるほど!と思いました。
好きなことを仕事にする」という考えがありますが、ここでいう好きなことを仕事にするとは、好きなことをするために別に仕事するという意味なんだ!と思いました。
これは今後のキャリアのための一つのヒントを得ることができました。

まとめ

ここまで僕の学びを書いていきましたが、まだまだほんの一部です。
もし興味がある方は、各地で開催されているみたいですので、ぜひ西野さんの講演会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

最後、僕がずっと疑問に思っていることを書いて終わりにします。
それは「西野さんの着眼点はどこから来るのだろう?」ということです。

でも、今回の講演会に行って、きっと「常識を疑ったり、なんで?と問うことを繰り返すこと」がその着眼点につながっているのだろう、お話をききながらと思いました。

常に考え続けることが大事なんですね。

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